RAW CHOCO WORKSHOP

Verita初のワークショップ、楽しく開催させていただきました〜◡̈♥︎
初めてなので緊張しましたが、おふたりの人柄やみさきさんのサポートのおかげで、最後は楽しかったなと(笑)
参加してくださったおふたりにも楽しんでいただけたようで、ホッ(笑)
何よりチョコレートたちが大好評でした〜♡♡♡
アボカドを使ったガナッシュを試食してもらったら、「めっちゃチョコ!」「すごい!」と言ってもらえて、嬉しかったです♩
食べた時のおふたりの幸せそうなお顔が忘れられません(笑)
ロースイーツって本当にすごいですよね◡̈♥︎

- ローチョコと市販のチョコの違い -

1.原材料
カカオは生産量が少ないため高価です。
板チョコ1枚を100円前後で作ろうとすると、どうしてもカカオをたくさん使うことはできません。
そこで、板チョコには白砂糖や植物油脂、乳化剤、香料などを使うことで"チョコレート風"のお菓子にしています。
一方、ローチョコレートは、ローカカオバター、ローカカオパウダー、アガベ、塩のみからできています。
香りの違いはもちろん、口溶けもなめらかで、リッチなカカオ感がたまりません♡

2.カカオの処理のし方
カカオをカカオバターやカカオニブなどに分けるとき、一般的には100℃以上の高温で焙煎しますが、ローカカオバターなどは低温で圧搾しています。
そすることで、熱に弱い栄養素や酵素を生きたままとり入れることでがきるのです♩

3.一粒一粒丁寧に手作り
市販のチョコレートは一度に大量生産されるため、砂糖や油を安定な状態にするために乳化剤を使います。
しかし、Veritaでは、チョコレートの温度管理をしながらテンパリングも行うため、乳化剤は使用しません◡̈
今日参加してくださったおふたり◡̈♥︎
素敵な笑顔をありがとうございます♩
さあ、次は何をしようかな₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑

0コメント

  • 1000 / 1000